既存ユーザーが新規ユーザーを招待する際に使用する固有の文字列。入力すると双方に特典が付与される仕組みで、リファラルプログラムの中核を担う。
招待コードの仕組み
招待コードは、サービスの既存ユーザーに対して個別に発行される英数字の文字列だ。新規ユーザーがアカウント登録時や初回利用時にこのコードを入力すると、紹介者と被紹介者の双方に割引やポイントなどの特典が付与される。
この仕組みはサービス提供者にとって広告費を抑えた効率的なユーザー獲得手段であり、ユーザーにとっては初回利用のハードルを下げるメリットがある。Uber Eats、メルカリ、PayPay など多くのサービスが招待コード制度を導入している。
招待コードの使い方と注意点
招待コードの入力タイミングはサービスによって異なる。アカウント登録時に入力するケース、初回注文の決済画面で入力するケース、設定画面のプロモーション欄から入力するケースがある。共通して重要なのは、初回利用の前にコードを適用しておくことだ。
注意すべき点として、招待コードには有効期限が設定されていることが多い。また、1 アカウントにつき 1 回しか使えないため、過去に別のコードを使用済みの場合は新たなコードを適用できない。コードの入力ミス (大文字・小文字の区別、ハイフンの有無) にも気をつけたい。
クーポンコードとの違い
招待コードとクーポンコードは混同されやすいが、発行元と目的が異なる。招待コードは既存ユーザーに紐づく個人固有のコードで、紹介者にも特典が発生する。一方、クーポンコードはサービス運営側が発行するキャンペーン用のコードで、誰でも使える共通コードであることが多い。